バランスの良い食事摂ることを心がければ髪の毛を延命できる

人物像を絞って話をすすめていきます

今回は内容を絞り込めるように、人物像を絞って内容を記載していきます。その人物像とは・・・

  • 20代から40代の男性と女性
  • 「最近抜け毛が多くなってきた」「薄毛に悩み始めている」
  • 仕事が忙しく帰宅は20時から22時位
  • 日々の生活でストレスが多いと感じている
  • お酒を飲む機会が多い
  • タバコは止めたいが、禁煙しても続かない
  • 最近は身体もたるんできたと感じている

と、いう方をモデルに記事の内容を吟味してみました。但し少しぐらい上記の人物像から外れていても、そこに関連する項目だけは読み飛ばしてもらえれば良いと思います。

栄養バランスとは野菜を食べれば良いということではない

1日3食の食事はどんなものを食べていますか?

健康な身体を維持するためには毎日の食事も大きな要因の一つとなります。しかし、栄養バランスのとれた食事を毎日3食摂るのはかなり難しいです。ひとことで「栄養バランス」と言っても、人それぞれ、年齢や性別によっても変わってきます。この話の人物像から判断すると

  • 朝は「コンビニなどで買ったパンやおにぎり」
  • 昼は「丼物や中華料理などの外食」
  • 夜は「お酒を飲んでツマミを食べる程度」たまに「その後〆のラーメン」

などなど・・・そんな感じでしょうか?
仕事が忙しいと食欲が低下し、ストレスから偏食になりがちです。このような食事を続けていると、髪の毛が減り、ボリュームが落ちて薄毛が進行してしまいます。また、身体全般的に悪影響があります。忙しいのは分かりますが、少しでも工夫してバランスのとれた食事を1回でも多くする必要があります。

バランスのよい食事はどうすればとれるのか

バランスの良い食事といってもどうすれば良いのかよくわかりません。とりあえず「栄養バランスとは野菜を食べれば良いのではないの?」と思う人がいるのではないかと思います。そこで厚生労働省と農林水産省が共同で作った「食事バランスガイド」というものを見てみましょう。
「食事バランスガイド」とは・・・・

 


1日に、「何を」、「どれだけ」食べたらよいかを考える際の参考にしていただけるよう、食事の望ましい組み合わせとおおよその量をイラストでわかりやすく示したものです。
健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」(平成12年3月)を具体的に行動に結びつけるものとして、平成17年6月に厚生労働省と農林水産省が決定しました。
とあります。

この左側のイラストがとてもイメージしやすいのですが、この円錐形のバランスを意識して

主食 >副菜 >主菜 >乳製品 >果物

を食べましょうという内容になっています。当然この中にはスナック菓子やケーキ・お酒などは入っていません。
あらためて自分の普段食事と照らし合わせてみると、ちゃんと円錐形のようになっていない人が殆どだと思います。この様なバランスの良い食事が摂れていれば何も市販のサプリやビタミン剤に頼る必要はないのです。

続けるべき食べ物と、止めるべき食べものを把握しよう

続けるべき食べ物とは何なのだろう?

先に書いた内容でいうと多くの人は副菜が少なかったのではないでしょうか?主食と主菜が多かった人が殆どだと思います。そこでもう一つ意識すると良いものを紹介します。それは、

「孫は優しい」

です。「なんのこと?」と思う人が多いと思いますが、頭文字をとって栄養バランスのとれた食事をするためのキーワードとなっています。毎食全ての食材を入れることは難しいかもしれませんが、一日の食事で7つの食材全てが取れるように心がけてみましょう。

  • ま : 豆類
  • ご : ごま
  • わ : わかめ(海藻類)
  • や : 野菜
  • さ : さかな
  • し : しいたけ(キノコ類)
  • い : イモ類

先ほどの「食事バランスガイド」と見比べてみると、実に魚以外は全て副菜になるのです。昔から言われている「まごわやさしい」というキーワードは言いかえると「副菜を多く摂りなさい」という意味なのです。このキーワードに入っている食べ物を是非続けて摂取するようにしてください。身体全体へはもちろんのこと、髪の毛にも良い影響がだんだんと現れてきます。

止めるべき食べ物は美味しいもの

好きな食べ物は何でしょうか?外食の「焼き肉」や「とんかつ」に「ラーメン」、間食の「チョコレート」や「ケーキ」に「アイス」本当に美味しいですよね。だから、ついつい食べ過ぎてしまいます。しかし、先ほどの「食事バランスガイド」や「まごわやさしい」には全く記載がないと思います。あえて言うなら左側に「お菓子・嗜好飲料 楽しく適度に」とあります。

当然、私達はこの美味しい食べ物を止めるということは不可能だと思います。どこか山奥に住んでいれば別ですが街に一歩でれば誘惑がたくさんあります。ポイントは「食べ過ぎない」「適度に楽しむ」ということです。脂っこいもの、刺激が強いものは身体や髪の毛にとって大敵です。自分で意識しながら制限していくことが大事です。

カロリーの摂り過ぎは全てにおいて身体に悪影響を及ぼしている

まずは男女別の1日あたりの必要カロリーは

成人男性で2,600kcal成人女性は2,000kcalです。

年齢や身長、活動量などで個人差がありますが、だいたいこの位になります。カロリーを摂り過ぎることは肥満につながるばかりでなく、不健康が髪の毛のボリューム減少や薄毛に与える影響も大きいです。
では「何が何カロリーというのを把握するにはどうすれば良いか?」ですが、最近の外食産業ではメニューの下にカロリー表示があり、コンビニで買うパンやお弁当にもカロリー表示があります。単純に1日の必要カロリーをそれぞれ3分の1にすると、男性で800カロリー、女性で600カロリーくらいが1食の目安となります。

カロリーの高い食事は外食が多いです。仕事をしていると毎日忙しく、自分でお弁当を作って持っていったりするのは大変ですから必然的に外食が多くなってしまうと思います。どうしても昼食のカロリーが高くなってしまうのであれば、朝食や夕食でのカロリーを減らして、1日の合計カロリーを調整する必要があるかと思います。

運動量や基礎代謝が多い若い時はカロリーを気にせず食べていてもなんら問題はありませんでした。しかし、年齢が高くなってくるにつれて、活動量が落ちてきますので若い時と同じように食べていたのでは体重が増え、肥満になり、髪の毛が抜け落ちていくという最悪の状態になりかねません。ぜひカロリーを気にする食事を心がけましょう。

忙しい毎日でも意識して積極的に摂りたい食事・食材メニュー

仕事が忙しく、食事へのケアは疎かになりがち。さらに「ひとり暮らし」や「単身赴任」であれば、食材を買っておいて自炊しようと思っていても、急な仕事、食事の付き合いなどで食材をダメにしてしまう。それならば「もう自炊をするのは止めようかなぁ・・・」と思いがちですね。自分もひとり暮らしなので「バランスの良い食事をすることが、どこまで出来ているのか?」と記事を書きながら自問自答しています。
そんな状況の中でも自分が食事に対して気をつかっていることは、

  • 朝食でヨーグルトや野菜ジュースを少しでもいいから食べたり・飲んだりする。
  • 昼食では丼物・ラーメンは極力避けて、定食を選ぶようにする。
  • 夕食は主食を少なくし、副菜を買って食べるようにする

と、いうことを意識しています。おかげさまです。肥満にならずに健康的な生活を送れており、人間ドックなどで悪い判定が出たことは一度もありません。

そして自分は朝食がしっかり摂れない時に、伊藤園から販売している「純国産1日分の野菜」というものを飲むようにしています。この商品は通販でしか販売しておらず、コンビニやスーパーでは買えない商品です。この野菜ジュースの凄さは伊藤園のホームページを見てもらえれば分かると思いますが、コンビニやスーパーで手に入る野菜ジュースとは違い、栄養価も高くしかも美味しいプレミアムな野菜ジュースです。価格は1本あたり150円程度なのでコンビニで買うのと大差はないです。最初は漠然と「青汁なんかもいいのかな?」と思い、少しの期間飲んでみましたが、あの青臭いのが自分には合いませんでした。少し興味があるようであれば伊藤園のサイトでこの野菜ジュースをチェックしてみてください。

普段なかなか食事に気をつかう人でも、こういうものが家にストックしてあればかなり違いがあると思います。缶入りなので腐らせることも無く、自分にとっては重宝しています。

さて、栄養バランスと髪の毛の関係についてまとめると・・・

この話のまとめ

  • 薄毛対策としてバランスの良い食事が摂れていれば市販のサプリやビタミン剤に頼る必要はない
  • 偏った食事を続けていると、髪の毛が減り、ボリュームが落ちて薄毛が進行する
  • バランスの良い食事は身体全体へはもちろんのこと、髪の毛にも良い影響がだんだんと現れてくる
  • 脂っこいもの、刺激が強いものは身体や薄毛にとって大敵
  • カロリーを摂り過ぎると肥満になり、髪の毛が抜け落ちていくという最悪の状態になりかねない
  • 髪の毛を守り、薄毛にならないようにするために、毎日の食事を気にすることがまず大事。

と、いうことになります。髪の毛のボリュームや薄毛対策をさることながら健康な身体づくりというのは非常に重要なことです。そしてどんなに忙しく働いたり、交友関係が充実していたり、しても健康でなければ全て成り立たなくなってしまいます。自分の食生活をたまには振り返ってみることをおススメします。

「睡眠不足が薄毛に与える影響を詳しく調べて不安を取り除く」のページへ

この話に関係するリンク

「食事バランスガイド」について:農林水産省

色々と読んだけど、流暢なことを言っていられる状況じゃないという方

昔と違っていま薄毛は病院で直すことができます。AGA治療を行っているクリニックに先ずは行って相談することをおススメします。AGAとは、「男性型脱毛症」のことで成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。全国に多くのクリニックを構えるところ厳選しましたので安心して相談できると思います。クリニックにいくことは決して恥ずかしいことではないです。いまでは多くの方がAGA治療を病院で行っています。

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