名古屋市では自転車損害賠償保険等への加入が義務

2017101日に愛知県名古屋市では自転車損害賠償保険等への加入が義務となります。この義務というのがなかなか分かりにくい表現なのですが、特に罰金・反則金みたいなもの無いようです。しかし、実際に自分が自転車に乗っていて、事故が起こり相手を死傷させた場合、高額の損害賠償をしなければならないケースが増えています。

しかしながら、保険未加入だった場合、損害賠償が出来ずに賠償金が支払われなかったり、加害者のその先の人生が大幅に変わってしまったりすることがあります。この条例は被害者及び加害者の保護を図るために施行されるとのことです。

自分が運転している場合には「安全運転に気を付けるから」といってもご家族(奥さん・お子さん)の場合はどうでしょうか?そこまで自身をもっていうことはできないと思います。また小さなお子さんが運転している自転車だからと言って、安心はできません。老人などと接触した場合、相手が転倒してしまった場合など最悪のケースも考えられます

これは条例が施行されていない場所以外は損害賠償が発生しないということはありません。愛知県名古屋市だけに関わらず、全ての地域にお住まいの方も考える必要があると思います。

損害賠償保険に既に加入していたり、特約で付いていたりする場合もありますのでまずは確認してみる必要があります。

 

  • 個人賠償責任保険
  • 自転車保険
  • 自動車保険
  • 火災保険
  • 傷害保険
  • 共済保険
  • クレジットカード

これらの保険などに入っている場合は特約として損害賠償保険がついている場合があるので、自転車損害賠償保険に個別に入る前に確認をしてください。

そして保険に入りもしもの時に備えるのも重要ですが、事故を未然に防ぐという事の方が重要です。自転車事故の多くは夕暮れ時に発生することが多いです。そのためにも早めにライトを点灯することが重要です。また自転車のライトについては前方や地面を照らすというよりも、「自転車がここにいる」という存在を示す役割が大きいです。

以前の記事でも書きましたが、前方・後方から自転車を認識できるライトをつけるだけでかなりの確率で事故を未然に防ぐことが出来るはずです。けっして高い物ではないので以下の2つのライトの購入を検討してみてはいかがですか?

 

単身赴任で家族と離れていると、家族にしてあげられることは限定的です。保険に入ったり、ライトを買って自転車に付けてあげたりするだけでも、家族は非常に喜んでくれるのではないでしょうか?

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