コンセプト型「シェアハウス」選んでライフスタイルをより一層豊かにしよう。

シェアハウスはどこに地域に多いのか?

一般社団法人)日本シェアハウス・ゲストハウス連盟が2014年度に行った調査では全国に2904件うち、東京に1901件存在し、他の道府県に903件がありました。多くは東京都の23区内が一番多かったようです。それから約4年が経過し、現在では3,000-3,500件があるのではないか?と予想されています。シェアハウスは家賃が高いから首都圏に多いと思われがちですが、秋田県、和歌山県、鹿児島県を除く、ほぼ全ての都道府県に存在していることから「生活のスタイルや考え方が、今までの常識とは違うニーズがある」のだと思います。

これからのシェアハウスは今までと違う

これまでは一軒家やマンションの一室を改装した簡易なものが多かったが(俗にいうルームシェア・ルームメイト)現在では学生寮や社員寮など、をシェアハウスに改築したり、もともとシェアハウスとして建築されたものが増えています。寮であれば大人数が住むことを想定して作られているので、個部屋と共有スパースがもとからちゃんとあるので快適な生活が送れます。もともとシェアハウスとして建てられたものは、個部屋と、キッチン、トイレやバスルームなど上手く設計されており、また最新のトレンドを踏まえた、内装や外観をしているので、若者にも人気が高く居住者が増えていっています。

シェアハウスの利用する人とは?

上記のようにシェアハウスは増加傾向にありますが、利用者は所得の低い若者ばかりで一風変わった人ばかりではありません。現在シェアハウスを利用しようとする人は、家賃を抑えるためというよりは、価値観の合う人と理想のライフスタイルを手に入れる目的という方が多いです。例えば、通常の賃借では成しえない物がある、「ペットを飼ってもいい」「農地がついている」「スタジオが完備されている」など、設備充実型に加えて、住む方々のバックグラウンドが同じ、「婚活中」「英会話を向上させたい」「コミュニティーが欲しい」などがコンセプトとなっているシェアハウスもあります。すこし大学のサークルの延長線上のような気もします。
よって、高所得がシェアハウスを利用する場合、そこにずっと住むという方も居ますが、別宅もあって週に2-3日そこで寝泊りをするという方もいます。

コンセプト型「シェアハウス」が増えてきている

「シェアハウス」に住む・活用するという形は世の中では認められつつあると思います。しかしまだまだ認識が薄いのは「単なる同居」や「同年代の人と一緒に住む」程度にしか思われておらず、コンセプトのあるシェアハウスが存在していること、またコンセプト型「シェアハウス」が近年とても増えてきていることをまだ知らない人が多いです。この様なシェアハウスは、コスト削減の視点ではなく、より豊かに、楽しく人生を過ごすためのものです。残念ながら日本全国のシェアハウスのうちコンセプト型「シェアハウス」はまだ多くはありません。

コンセプト型「シェアハウス」にどうやって入居するのか?

「自分が興味ある・求めている」コンセプトがあっても、普通の不動産屋に行っては普通のシェアハウスを紹介されるだけです。最近ではコンセプト型「シェアハウス」をメインに仲介している会社が出てきているので、こういうものを活用するのがベストだと思います。



Share House 180°は名古屋を中心に展開しており、綺麗にリノベーションされた家屋を提供することで人気が出てきている会社です。コンセプト型「シェアハウス」の物件数は東海エリアでナンバーワンです。

高齢者単身世帯の増加

これからどんどんと高齢化社会が進んでいきます。それに伴って高齢単身世帯も必ず増えていくのだと思います。現状では介護付老人ホームが主体となっていますが、これからの老人は60-70歳でも元気ですから介護を必要としない人も増えてくると思います。ただし一人で生活するのは心細い。これからは高齢者が集まるというコンセプト型「シェアハウス」が増えてくるのではないか?と感じています。何かあった際の為に、警備会社と契約しておいて救急車を呼べるとか、家の中は完全バリアフリーの仕様になっているとか。賃料も介護付老人ホームに比べるとかなり安く設定できると思うので、年金所得が減っていく今度を見据えるとニーズは多いのではないか?と思います。

女性だけが入居できるというコンセプト型「シェアハウス」

より豊かに、楽しく人生を過ごすためと言っても安全に生活ができなければ意味がありません。その点でいうと女性はシェアハウスに住むということに抵抗があるかも知れません。古くからある「女子寮」というのはコンセプト型シェアハウスの起源であったのだと思います。もちろんそういうシェアハウスも存在しています。


「ハナサカス」は都内23区の女性専用シェアハウスを紹介しています。多くの物件が駅近で生活しやすい立地にあります。東京に初めて上京されて不安な方や、東京になれるまでの短期間だけ住んでみたいという人も利用しているようです。


最後に紹介するのは「Tokyo Dive」こちらは「とりあえず上京して東京で働きたい!」という人の仕事と住居選定をサポートするという面白い会社です。まさしく東京にダイブする!という感じです。こちらはシェアハウスに限らず、敷金礼金無料にレオパレスなども紹介してくれるようで、それ以上に仕事も探してくれるというので至りつくせりです。

あの土地に住みたい。こんなライフスタイルを送ってみたいという気持ちは誰にでもあるものです。そんな時にこの様なコンセプト型「シェアハウス」を活用することで、夢が現実に一歩近づくことを祈っています。

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